今日からLiving room cafe 写真のワークショップのグループ展が始まりました。
会場のギャラリーは、画家・清川泰次氏の生前の自宅とアトリエだった白い一軒家。
現在もアトリエでは彼の作品が展示されています。
私達のグループ展の部屋は、リビングルームとして使われていた所です。
壁にはたくさんの写真やフランス語新聞の写真パネルが並び、部屋の中央の大きなテーブルには、手作りのアルバムやフォトカレンダーを貼ったアコーディオン写真立てなどが展示されて、皆様に座ってゆっくりご覧いただいています。
隣のカルトナージュの小部屋には、皆で作った額装の壁、カルトナージュなどの写真の壁、そしてテーブルにはカルトナージュの作品の数々が。「フランスの散歩道」のコーナーにはパリや南仏の写真や写真雑貨。
大好きな写真やカルトナージュに囲まれて、メンバーの仲間達や作品を見に足を運んでくださった方々と共に過ごせる幸せ。
何ヶ月もかけて皆で準備した作品展も、今日から5日間の期間限定空間。最終日に片付けてしまう時にどれほどさびしい思いがするかを知っているから、私は毎日このLiving
room cafeに通って大切な時間を過ごしています。
私が出品した写真です。
「大切なもの」
遠くへ探しに行かなくても、それはすぐそこにある。
Toko
使用カメラ:Nikon D200 digital,
Canon EOS Kiss digital
撮影場所: 東京都世田谷区
2006年 06月 22日
昨日から始まりました写真のワークショップのグループ展。
メンバーそれぞれの得意分野を生かして、色々なグループ展グッズも出来上がりました。
まず、写真前列左から、
・鉛筆(フランス語新聞を少し貼りました)
・展覧会のアンケート用紙とLiving
room cafeのシールを貼ったアンケートの台紙(カルトナージュの材料のボール紙を使用)
・私のあいさつ文と生徒さん一同のあいさつ文(この2つは大きなパネルに貼ったものの元原稿です。)
写真奥左から、
・案内状のポストカードで作ったミニフォトボックス
・案内用看板
このほかに、お当番用名札、シールを貼った紙コップなどもLiving
room cafeの名前入りです。
これらのグッズは販売するわけではないのですが、色々作って皆で楽しんでいます。
2006年 6月27日
「写真のワークショップのグループ展」が終わりました。
5日間で400余名の方にいらしていただき、ご来場くださった皆様と応援してくださった皆様に心からお礼申し上げます。
グループ展の様子は、すでに本当にたくさんの方のブログでご紹介いただいていますので、(こちらやこちら、こちらのブログなども詳しいです。)私は、グループ展の裏事情などを書いてみます。
写真のワークショップを今年の3月までに終了した生徒さんの中からご希望の方34名が、今回のグループ展に参加しました。
準備期間としてはほぼ2ヶ月かかりました。
写真は各自で撮っていき、5月の連休明けにメンバー全員から候補の写真をポストカード大にプリントしたものを送ってもらいました。その中から、一緒に展示して合うように一つの世界を作れる写真を選ばせていただき、生徒さんにメールや電話で出品作品をお知らせしました。写真が足りない人には新たに撮ってもらったりして、すべての写真を一応私が選んで決めると言う形をとらせていただきました。
フランス語パネルでの展示は55cm×80cmの大きな貼りパネにフランス語新聞柄のペーパーを貼って思いつきで作ってみたのですが、ポストカードを載せてみたらなかなかいい感じだったので、パネルに雰囲気の合う写真の人を8名選び、パネル展示にしてもらうことになりました。
(最初に試しに生徒さんや私の写真をパネルに適当に載せてみて雰囲気を見て、それを記録に写真に撮っておいたものが、偶然にも今回のご案内状のカードに使うことになりました。)
他の方は、ご本人の希望で貼りパネにしたり、額に入れての展示に。
コンパクトデジカメでの撮影で出品した方も半数くらいいましたので、写真を大きくプリントすると画素数の問題で粒子が粗くなる場合があるので、大きくプリントした写真もレッスンの合間などに見せにきてもらい、画質に無理があった場合は小さな写真のままの展示にしました。
貼りパネに写真を貼る方法もお教えしたので、ほとんどの方が自分で貼りましたが、時々パネル業者も使ったりもしました。
青山の「パネル工房」はその場で15分くらいで貼ってくれるのでとても便利でした。
こんな感じで各自の作品を仕上げていき、搬入2日前の日曜日に、アトリエにお手伝いの生徒さんが12名集まって、グループ展の看板やフォトボックス、パネル、アンケート台紙、鉛筆(フランス語新聞を一部に巻いて作りました。)、ごあいさつのパネルなど、色々最終作業を夜までかかってやりました。
メール係、会計係、生徒さんのあいさつ文作成、お当番バッチ・シール・連絡ノート・案内状など色々デザイン作成係、アンケート用紙作成係、アンケートバスケット作成係、荷物置き場提供係、名簿作り係、会場のお当番、搬入の車係など、色々係もお願いしました。
それから、カルトナージュのアルバムやノート作りの会も2回ほど開き、各自が好きな生地を使った、様々な手作りアルバムも出品しました。
上の写真はギャラリーの外看板に使ったものですが、道行く人がCafeと思ってお茶を飲みにいらしてくださったことも。

左の写真は、グループ展のごあいさつパネルです。
右が生徒さん一同のもので、左が私からのあいさつ文ですので、ご紹介してみます。
まず、生徒さんのごあいさつです。
*****
この度、第1回 Living
Room Cafe 写真のワークショップ グループ展withカルトナージュを開催することとなりました。
Living Room
Cafeでは、Toko先生がご自宅のリビングルームとアトリエで、フランス料理・カルトナージュ・写真のお教室を主催されています。
今回のグループ展は、Living
Room Cafe
(Toko先生のHP)のお教室を知り、レッスンに参加したメンバーの中から34名が先生のご指導の下、2ヶ月前から頑張って準備してきたものです。
私たちのほとんどは、コンパクトデジタルカメラは持っているものの、記念写真や風景を撮るくらいで、カメラの機能もよく分からないまったくの初心者でした。それがこのワークショップに参加して、光の感じ方・使い方・撮りたい物の見つけ方等を教えていただき、「私たちでもこんなに素敵な写真が撮れるんだ!」という驚きと感動で胸がいっぱいになりました。なによりも写真を撮ることの楽しさに魅せられました。すべてのものが輝いて見え、いとおしく、自分の大切な物、幸せな瞬間を残しておきたいと思う毎日です。これからもずっと写真を撮り続けていきたいと思っています。
また今回はカルトナージュの作品、ミニカレンダー、アルバム、額、いろいろな形の箱もたくさん作りました。魅力的で実用的なカルトナージュに出会えたこともとても大きな喜びです。
忙しい日常のなか、一息ついて、心地よい空間を皆様と共有できたら本当に嬉しく思います。
最後にW写真の楽しみ・カルトナージュの魅力Wを私たちに教えてくださったToko先生に深く感謝するとともに、本日ご来場くださった皆様に心より感謝いたします。
2006年6月21日
写真のワークショップ メンバー一同
次に、私のあいさつ文です。
ごあいさつ
1年前にこちらのギャラリーで行われたカルトナージュのグループ展に、アルバムを作って出品しました。
中に写真を貼って展示したところ、私に写真を教わりたいというお声をいただき、そんな思いがけないきっかけから始まった
Living room
cafe 写真のワークショップ。
3ヶ月で1コースのレッスンに参加された方は1年の間に120名を超え、気がついてみたら私の周りはみんな写真が大好き。
写真は不思議なもの。たとえ外の風景を撮っていても、出来上がった写真には心の中が写っている。そんな、写真を通して自己表現する楽しさを伝えられたらという思いで、ワークショップを続けてきました。
このグループ展をご覧になった皆様が、写真ってなんだか楽しそうって感じてくだされば、とても嬉しく思います。
ご来場下さいました皆様、そして、このグループ展を共に作り上げてきた仲間達に、心から感謝しています。
Toko
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いらしてくださった方からのご質問で一番多かったのは、「3回のレッスンで本当にこんな写真が撮れるようになるのですか?」ということ。
お当番にいらしていた生徒さんが、「撮れるようになるんですよ。」と答えると、皆さん半信半疑。
ワークショップでは、写真の撮り方のレッスンもするけれど、それ以上に、私は皆が内に持っていた感性を引き出すお手伝いをしたと思っています。
打ち上げパーティーの時に、生徒さん達からこんな素敵な花束やプレゼントなどをいただいてしまいました。
皆様、本当にありがとうございました。
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