読売新聞に載ったこと


2006年 5月21日(日)の読売新聞のくらし欄に、写真のワークショップの記事が載りました。

5月2日に突然、新聞の生活欄担当の方からメールをいただきました。
ブログに載せるためにきれいな料理写真を撮りたい女性が増えているので、あれこれ調べているうちに、私のサイトにたどり着かれたとのことでした。

12日のワークショップの日に取材にみえて、レッスンが始まる前に30分間のインタビューを受けました。生徒さんがいらしてからはレッスンの光景をたくさん撮影。とても感じのいい女性記者の方で、記事に載せる写真もいつもご自身で撮られているとのことなので、こちらも報道写真の撮り方などのお話も聞けたりして、楽しい取材でした。

記事は、私の希望も取り入れていただいて、顔写真や住所、HPのアドレスなども載せない、ちょっと隠れ家の教室みたいな感じになっています。





以下、記事の全文です。

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料理写真への関心が高まっている。ブログ(日記形式の簡易型ホームページ)に載せたいという理由が多いようで、コンパクトデジタルカメラには、料理撮影モードを備えた機種も登場した。撮影法を教える教室もにぎわっている。

5月半ば、東京都内で料理写真の教室が開かれた。
参加した5人は全員女性。うち4人がすでに自分のホームページやブログを作っている。残る1人もスタート予定で、「すてきな写真を載せたいから」と教室に参加した。

テーブルに布や紙などを敷き、蛍光灯は消す。窓から自然に入る光だけで撮影した。「フラッシュはたかない」「逆光をうまく使う」「撮りたいものを強調した構図に」などのアドバイスを聞きながら、それぞれが熱心にシャッターを切っていた。

教室を主宰する○○さんは、フランス家庭料理も教えている。「配布するレシピに添える写真をもっときれいに撮りたい」と、8年前、料理写真家が開いていた講座に参加した。

○○さんの教室は全3回。被写体は料理が中心だが、フラワーアレンジメントやビーズなどを教えている人からの希望もあったため、花や小物などの撮影法も教えている。月、火、金、土にそれぞれ午前・午後のクラスがあるが、どれも満員の盛況ぶりだ。

参加した△△さんは、「あまり日が差さない薄暗い室内でも、カメラの機能を使えばきれいに撮れると分かって驚きました。写真を撮るのが楽しくなりました」と話す。

東京都豊島区のカルチャースクール「池袋コミュニティ・カレッジ」でも、写真家・今清水隆宏さんが講師を務める講座が好評だ。

こうした関心の高まりを受け、メーカーのなかには、料理撮影モードを備えたカメラを発売する動きもある。パナソニックの「ルミックス」は、夜景、スポーツなど撮影シーンを選べるが、その一つに料理を加えた。オリンパス、ペンタックスも、色の鮮やかさを強調する「料理モード」を設けている。

飲食店で料理写真を撮るときは、マナーに気を付けたい。インターネットの総合サイト「オールアバウト」でフランス料理情報を案内する島啓祐さんは、「カメラ付き携帯電話はシャッター音が必ず鳴るので、遠慮した方がいいでしょう。フラッシュも控えたい。また、せっかくの料理が冷めてしまっては台無しです。撮影は手早く済ませ、肝心の料理を楽しんでください」と話している。



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