My cosmetic box

プチ エステ

1年位前から、エステに興味を持ち始めました。
エステと言っても、本格的なエステコースや美容整形とかではなくて、主婦の私が自分のお小遣いでちょこっと通える範囲のプチ・エステみたいなのに凝っています。

きっかけは、美容室で縮毛矯正パーマを勧められて、かけてみたらびっくりするほど髪がさらさらになって、手をかけることの大切さに目覚めました。それまでの私の髪は、ブローしたてはまだいいのですが、時間が経つと広がりやすく、雨の日はかなりぼさぼさになって誰にも会いたくなくなってしまうくらい悩みの種でした。それが、縮毛矯正パーマをかけたら、洗髪後にブローも必要ないくらいさらさらになったので、驚きました。

髪の悩みが解消されたので、次は、きちんとメイクを習ってみたいと思い始めました。親しい友達から、「かづきれいこメイクスクール」(03-3350-6500)を勧められ、初級4回コースに行ってみました。メイクスクールは、地下鉄丸の内線の四谷三丁目駅から徒歩5分のところにあり、好きな日程と時間帯に予約を取れるので、子どもが学校へ行っている間の平日の午前中に通いました。

一回に2時間、先生1人に生徒2−4人、小さな教室で毎回のテーマごとの授業がありました。
1回目:ファンデーションと血流マッサージ 
2回目:眉の描き方、かづきの影 
3回目:アイメイク 
4回目:チークとリップ

まず、先生が黒板に絵を書きながら説明された後、生徒一人一人の顔半分をお手本メイクして下さいます。それから、自分で残りの半分をやってみて、先生に手直ししていただくという順に進みます。最初はなかなか思うようにうまくできませんが、家に帰ってから毎日、習ったメイクをするので少しずつ要領がわかってきます。

レッスン中は、すべて備え付けのメイク用品を使わせてもらえますが、購入を勧められたりしないので、家では自分の持っているもので練習ができます。とは言っても、スクールの受付でかづきのメイク用品をすべて購入できるので、帰りについつい欲しくなって買ったりしました。
使ってみると、自分に合うもの、合わないものがあるので、今は私は、かづきのものと市販の化粧品とを色々ミックスして使っています。

さて、かづきメイクを習った後、友達に会ったらどういう評価だったか。
その結果は、皆、口をそろえて「顔が変わった。」とか「きれいになった。」と言ってくれました。かづきメイクはナチュラルメイクなので、決して厚化粧に見えません。そんなにメイクしているように見えないのですが、今までとはなんとなくどこかが違う、といった感じです。

以前の私は、5分で終わるような簡単メイクしかしていませんでしたが、今はメイクにしっかり20分かかります。でも、毎朝の20分のメイクの時間は、何かわくわくするようなとても楽しい時間です。きちんとメイクすることは、夜の休息が終わり、すてきな一日の始まりを感じる、気持ちの切り替えにもなっています。

その後、私はまつげパーマをかけたり、姿勢よく歩くためのウォーキング講座に行ったりと、相変わらずプチ・エステを楽しんでいます。
子育てに追われて自分のことを顧みる余裕のなかった時期も長かったけれど、今は、子どものことと同じくらい、自分のことにも手をかけて、大切な時間を過ごしたいという気持ちになっています。


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